レッスン中に私が「ホールスパイス・・・ホールスパイス・・・」と言っていると
生徒さんのおひとりから、「あのホールスパイスってなんですか?」と。

何かのスパイスの名前と思うのでしょうね😅。
これがまたオールスパイスという名前のスパイスもありますから😅

スパイスの名前は基本英語やサンスクリット語から来るので、ホール、リーフ、スティック、シード、パウダーなどなど・・・。横文字苦手な方は覚えにくいですよね!

ホールスパイスもパウダースパイスもいわゆる形状を指してます。
特定のスパイスを指してるのではなくて、スパイスの形状ですね。

➊ ホールスパイス

こちらは「そのまま」という意味で、乾燥して加工を加えてないスパイスのことをホールスパイスと呼びます。形がそのまま残ってるスパイスはすべてホールスパイスです。

植物の特定の部位を乾燥させたものをスパイスというので、たとえば種とか蕾とか実そのまま使用する場合は、全部ホールスパイスです。

➋ パウダースパイス

パウダースパイスは乾燥させたスパイスをパウダー状にしたもの。

調理時間や調理法によって使い分けますが、
パウダースパイスは味が染みやすいため、使い勝手が良いかと思います。
しかしパウダーにすると香り成分が早くとんでしまうため、
現地の人たちはホールスパイスを砕いてパウダーにして使用することも多いです。